横浜こどもホスピスにてママカフェ 開催!

2022年4月9日 21時29分31秒 (Sat)

日時:3月27日(日)11:00~15:30
場所:横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち
参加者:ママ14名 こども7名(中高生3名、小学生2名、幼児2名)

 

 

img_20220409-232227.jpgコロナ禍でなかなかカフェが出来ず、久しぶりの開催となりました。

前日の嵐のような天候から打って変わって当日は朝から春らしいお天気に恵まれました。きっとお空の子どもたちのパワーのおかげ!
今回の会場は、昨年11月に開設したばかりの「横浜こどもホスピス~うみとそらのおうち」。今、闘病中のお子さんが子どもらしく過ごせる場所、付き添うご家族がホッとひと息つける場所です。そして、私たちのような闘病を終えた家族を支える場所でもあります。

今回の参加者には闘病を終えて間もない方から10年以上経つ方も。何年経ってもお空の子どもを思う気持ちは変わりません。それでも少しずつ少しずつ時間の経過とともに形は変わっていくように思います。
私自身、息子が旅立ってから9年が経ち、日常生活で涙を流すことはほとんどなくなりました。今は横浜こどもホスピスのスタッフとして、闘病中のご家族のかけがえのない時間をサポートするお手伝いをしています。
私が今元気に活動できているのは、闘病後にこのママカフェで皆さんに出会えたおかげです。1人じゃない、笑っていいんだ、泣いていいんだと思えたこと。それを支えてくれたママたちの存在が本当に大きくて、今でもとっても感謝しています。

当日、まずは軽く自己紹介をしてからお天気も良かったのでお庭でお弁当を食べました。ちょうど向かいの公園の桜やお庭のチューリップが咲いていて、お花見気分!でしたが、日差しが強すぎて早々に退散。。その後ママは2階に子どもたちは1階にわかれてゆっくりとお話をする時間を持てました。
今回、お子さんの参加が多く、帰る頃には中学生のお姉ちゃんが小さい子を見てくれて、小学生男子はゲーム三昧…時々一緒に。そんな微笑ましい光景にママたちもほっこりしました。
きょうだいが突然いなくなってしまった子どもたちもきっと誰にも言えない想いを抱えて日常を過ごしています。大人と同じで子どもたちも同じ経験をした仲間とこんな風に交流できる機会は大切なのかなと思います。

今回、会場まで電車を乗り継いで3時間近くかけて参加してくれたママ、春休みを利用してお子さんと地方から参加してくれたママ、初めてでドキドキして参加してくれたママ、本当にありがとうございました。

また状況が落ち着いて以前みたいに定期的にママカフェが開催出来るといいなぁと改めて感じる1日でした。

(文.こうちゃんママ)


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