カフェ響通信

2015年5月25日 0時00分23秒 (Mon)

2015年5月のカフェ響 関東


日時:5月22日(金) 11時半~15時
場所:池袋
参加人数:大人11名・子ども1名

連日の暑さが少し和らいで、5月の爽やかな風を感じる金曜日、カフェ響が開催されました。
今回は初めてやお久しぶりに参加の方々が多かったのですが、初対面同士でもすぐに打ち解けてたくさんのお話をされていました。

カフェ響が始まって2年半になります。
途切れる事なく開催して下さった事に本当に感謝したいです。
何度参加しても、皆さんに会えるとホッとして癒されます。
子どもを亡くしても普通に生活するのには、慣れて行きますがどこかしらいつも無理をしている気がします。
分かってくれる方に子どもの話をする時でも、相手も自分も少なからず気を使っているとは思いますし、
全く知らない方に話をしようとすれば、誤解なくすべてを理解してもらうには相当な根気と話術が必要だと思います。

でも、カフェではどんな話でも分かってもらえるし力強く共感してもらえます。
皆さん色んな葛藤を抱えているんだと、一人だけじゃないと安心します。
失ったものの大きさに耐えながら日々闘って来た仲間達に会って、一息つける憩いの場のような・・・ってかっこ良く言い過ぎかもですがそんな感じです。

この場がある事で救われる方がたくさんいらっしゃって、またしばらく参加してなくても戻って来れる場がある事はとても大事で、これからも長く続いていくと良いなと思います。

お久しぶりに参加された方が赤ちゃんを連れて来て下さいました。
亡くして数年経って、それぞれに活動を始められたり、他の会に参加している方々の報告もありました。
初参加の方からは数年前には出来ないと言われていた放射線再照射のお話も先生からあったと伺いました。

これからのカフェで新たな出会いや情報が得られる事もとても楽しみです。
もちろんいつかこの病気が治る病気になって、新たに参加する方もいなくなる事を願います。
そしたらその時は私達の子ども達のがんばりを讃えてゆっくりお茶でもすすりたいです。

文・いくこ

2015年3月15日 6時27分18秒 (Sun)

3月のカフェ響 関東

3月のカフェ響 関東日時:3月9日(月)
場所:銀座 茜屋
時間:11:30 15:00

参加人数:大人(ママさん)7人 子供1人

1月末に会の新年会(前回の1月のカフェの事です)があったので、恒例の平日カフェは今回が今年初回になりました。

いつもより人数少なくこじんまりとした感じでした、ひとつのテーブルを囲んでワイワイと、他の方々との距離が近くていつも以上に親近感がありました。

今回、カフェ初参加の ママさんもいらっしゃいました。
新年会で皆さんお会いしているので初対面では無いのですが、とりあえず自己紹介から行く…? なーんて話しているうちに いつも通りのマシンガントーク炸裂!自己紹介もどこへやら、皆さん喋る喋る。カフェ初参加のママさん、ひいてしまわないかしら…と一瞬心配しましたが、一緒にお話にのってくださったようなので安心しました(^_^)

カフェで 同じ境遇のママさん達と心置きなくお喋りすること。
私は、いつもいつも楽しみにしています。他のママさん達も、楽しみにしているとおっしゃってくださいます。
今回も、同じ経験をしたもの同士、色々な話をしました。
闘病中のこと、治療のこと、天使になった子供達への想いを始め、自分の今の心境、遺された きょうだいのこと、お墓のこと…
涙ぐんで笑って共感して。とっても賑やかな会になりました。お店の人も周りの人も、まさか子供を亡くしたママさん達の集まりとは思わないんじゃないでしょうか。

ゆっくりと話せるお店だったのですが、あっという間に解散の時間。
「またもや、時間、足りなかったね。あっという間だったね。」そんなことを言いながら、それぞれの帰路につきました。
また、それぞれの子供を喪った日常に戻ります。でも、同じ悲しみを背負っている 会のママさんたちという同士がいる。みんな、日常を何とか生きている。そんな同士が同じ空の下にいること。生きていかなくちゃ。カフェで毎回チカラを貰い、何とか歩んでいけるのです。
本当に、この集まりに感謝しています。

文責:たこ焼き

2015年3月15日 6時24分44秒 (Sun)

関西 東海カフェ

2015年2月22日(日)


今回の開催地 名古屋

店名
朧おぼろ月夜 名駅本店
11:45開始
1490円コース

参加者 大人6人子供1人

今回の名古屋カフェは、新しく参加されたお二人をお迎えし始まりました。
6人の内、名古屋在住は1人、あとは近隣の県からの参加でした。

お初参加の方々、勇気を出して ご参加下さりありがとうございました。

今回は、闘病中の話を中心に、皆さんの悔しい気持ち、後悔、兄弟の様子、緩和ケアの様子など、話が出ました。

この様な話は、普段周りには話せず心に蓋をして生活しています。

皆さん、一人一人の話に頷きながら、泣きながら、吐き出す事が出来たと思います。

涙を流すのも、気持ちを話すのも、とても大切で、自分がどの位苦しんでいたか、客観的に判断出来ると思いました。
自分自身も、普通に闘病中の様子を語りましたが、思いのほか、悔しい気持ちや、深い悲しみが込み上げてきて、
まだこんなに悲しんでいた事を知る事が出来ました。
闘病中、孤独でしたので共有したかったのかも知れません。

また、皆様のご参加をお待ちしております。
くれぐれも、無理をされないで ご参加くださいね。

二次会
ホテルのラウンジにて、お茶しました
話は尽きず。
皆さんのカワイイお子さんの写真を見せあいました。頑張った天使達、誇り高き自慢の天使たちです。

幹事のイエローさんお疲れさまでした。

文 PAO

2015年2月11日 22時29分58秒 (Wed)

2015年1月のカフェ響

2015年 1月31日(土) 12時30分~15時

場所:パセラ池袋本店にて

会費:大人3250円
小学生:1625円
未就学児:無料

参加人数29名
幹事 はっぱさん

「兄弟喪失による子供達のケアのカフェ」

沢山の遺族の方が参加されました。皆様ご参加下さりありがとうございます。


今回は、土曜日ということもあり、親子参加の方が殆どで、兄弟ケアも出来たように思います。

兄弟喪失による子供達のケアについての講演会を昨年は開きました。
その講演会を生かした今回のカフェとなりました。
親もそうですが、兄弟達も、学校などの自分の周りで同じ経験者に逢うことは あまりありません。
更にこの病気となると…。なので、子供達同士が仲良くなる姿を見ると、涙がこぼれます。

我々の集まりは一見普通の子供会のような?楽しげに一般の方からは見えると思いますが、
我々は、この場所でないと本音の深い悲しみは話す事が出来ません。
グリーフケアの大切さをこれからも、活動通して伝えていきたいと思います。

皆様のご参加が互いの心の支えになります、これからもご参加よろしくお願いいたします

この後、残れる方で同じカラオケ店で二次会(幹事 ほっしー奥さま)
寺島先生お見えになり、やっとガイドブック完成のお礼を伝える事が出来ました。
先生、だいぶ遅くなり申し訳ございませんでした。沢山のご協力ありがとうございました

さらに、先生含め三次会
7人、(幹事 boroさん)

幹事の皆様 大変お疲れ様でした。ありがとうございました。

(文・PAO)

2014年8月9日 1時20分31秒 (Sat)

7月のカフェ響

7月のカフェ響日時:7月5日(土)11時30分~
参加者:大人6人、子ども3人
場所:上野

7月のカフェ響は、土曜日の開催ということで、小学生のお子さん3人も交えて上野公園内のレストランで行いました。
子どもたちは何度か顔を合わせたことがあるのでお互いに気心もしれていて、大人も子どもも和気あいあいとした雰囲気のなかでの楽しいカフェとなりました。

今回も話の内容は多方面に及びましたが、7月中に西尾先生のグリーフケアキャンプに参加される予定のご家族が何組か来ていたこともあり、自然ときょうだいケアの話にもなりました。
私の次男はまだ4歳で、兄が小児脳幹部グリオーマで亡くなった時には2歳半でした。そのため、私も次男に兄の死をうまく伝えることができず、「お兄ちゃんはお空にいるよ」と曖昧なまま今まで過ごしてきましたが、いろいろな知識が増えてきたなかで、幼いながらに疑問に感じていることも多いようです。

そうした時にどう対応したらいいのか・・・。そこに明確な正解はありませんが、カフェに参加されている方々の話を聞いたり、自分自身が悩みや不安を語っていくことで、少しずつ心や頭が整理され、“次男に今度こういうことを聞かれたら、こう答えよう”などと自分なりの答えが見えてくることもあります。
周囲に相談できるような内容ではないので、同じ経験をした者同士でのこうした語らいの場にとても助けられています。

また、上野公園内の不忍池(しのばずのいけ)が蓮の花の見ごろだということで、カフェ終了後に参加者全員で蓮の花を見に行きました。
この日はまだ満開とまではいきませんでしたが、池にびっしりと生えた葉の上に、美しく鮮桃色に色づいた蓮の花がちらほらと見えました。
ふと、蓮は仏教ではシンボルとして使われていることを思い出し、何故なのか知りたくなって帰宅後に調べてみました。
諸説あるようですが、ひとつに蓮が泥水の上に咲くことに理由があるようです。
「泥中の蓮」の諺が示すように、蓮は泥水で成育しますが、しかし、けっして泥に汚されることなく美しい大輪の花を咲かせます。
その清廉な姿から、汚れた俗世にあっても、清らかな心で悟りにいたるようにとの教えがあるようでした。

これを私の人生に当てはめてみました。最愛の子どもを亡くした今の状況は、混濁した泥のなかで、身動きも取れずにもがき苦しんでいるようなものだからです。
私自身はこの現実を素直に受け入れ、悟りにいたる気持ちにはなかなかたどり着けそうにありません。
ですが、この泥水がやがて私の養分となり、こういう思いを経験した者でしか咲かせられない花が開花する日もくるかもしれない、と思いました。
それまでには長い時間がかかるでしょうが、この会で知り合った方たちと共に歩みを進めながら、いつかそれぞれが各々の味わいある花を咲かせられたらいいなと考えた一日でした。

はっぱ

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