「天使たちの絵画展」が開催されました。

2026年5月18日 12時00分00秒 (Mon)

5月16日・17日に開催いたしました「天使たちの絵画展」は、おかげさまで無事終了いたしました。

 

本企画は、img_20260623-014107.jpg特定非営利活動法人キュアスターツナウジャパンの設立初年度を締めくくる最後の活動となりました。

 

会場では、小児脳腫瘍と闘った子どもたちが生前に描いた20作品を展示し、2日間でおよそ350名もの皆様にご来場いただきました。

 

また、

 

・レモネードスタンド

・ポストカードのお礼

・ミツルさんチャリティー似顔絵コーナー

 

などのチャリティー企画を通じ、たくさんのご支援をお寄せいただきました。

 

皆様の温かいお気持ちに、心より感謝申し上げます。

 

今回は、2社の新聞による告知掲載に加え、井上尚弥選手によるSNSでのご紹介、さらにWBCとその社会貢献部門WBCケアズのご協力による「Go Gray in May」特製ベルトの展示も実現しました。

 

こうした発信により、これまで脳腫瘍という病気に接点の少なかった一般の方々にも関心を持っていただき、多くのご来場につながったことは、啓発活動として大きな成果だったと感じています。

 

皆様の感想からは・・・

 

・涙無しには見れない胸を締め付けられるような感情と無邪気な子供の絵や作品が素敵でほっこりした感情とが入り交じってました。

・みんな懸命に、そして勇敢に病気と闘っていたことが伝わってきました。

・生きることへの前向きさと力強さ

 

等々を感じていただけたようです。

 

また、今回初めて、The Cure Starts Nowで行われている「Heart of Art」の取り組みを参考に、来場者参加型のアート企画を実施したところ、30枚もの素晴らしい作品が生まれました。本当にこんな小さな子がこんな作品を描けるのはすごなと感心するばかりでした。

 

また、「天使の羽のメッセージコーナー」では、子どもたちの想いに触れ、多くの方がそれぞれの形でメッセージを残してくださいました。

 

本展示は、民間助成団体の正力厚生会からの助成を受けて開催することができ、さらに全国の看護師を束ねる大きな組織である日本看護協会様より後援をいただきました。

 

そして会場となったティアーズギャラリーのご協力により、この階段が続く個性的な形状にデザインされた建物が使用できた事で、お空の子どもたちに会いに行くというコンセプトを完璧に実現する事ができました。

 

20名の子どもたち、そしてそのご家族をはじめ、ボランティアの皆さん、東京都立小児総合医療センター様、新潟大学医歯学総合病院様、等の関係協力団体、版画工房アーティー様、秀文社印刷様、等の企業様、326さんの似顔絵によるご支援、熱いメッセージで本展を援護していただいた井上選手とWBCケアズのご協力、そして炎天下に足をお運びくださった皆様、など、天使たちが繋げいてくれた全てのご縁に心より感謝致します。

 

そして、あの子たちもたくさんの皆様にお会いできて喜んでいると思います。

 

これからもCSNJは、子どもたちの想いを未来へつなぎ、小児脳腫瘍研究支援と啓発活動に取り組んでまいります。

 

本当にありがとうございました。


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