オンライン講演会「DIPGの治療2020 コロナ禍と闘病」が開催されました。

2022年7月22日 2時14分53秒 (Fri)

img_20220721-172901.jpg​​​​​2022年7月17日(日)、小児脳幹部グリオーマシンポジウム開催実行委員会の2018年のシンポジウム以来の企画であるオンライン講演会「DIPGの治療2020 コロナ禍と闘病」が開催されました。
2017、2018年のシンポジウムで出された様々な情報や課題は、この4年間でどうなっているか。また、当会の「VOICE 2020」も発刊から2年が経過し、現在の治療の実際はどうなっているのかを、大阪市立総合医療センター顧問の原純一先生をお迎えしお話を伺いました。


視聴参加者は25名程で、闘病中の患者ご家族、闘病を終えられた方、他の小児がんの闘病経験のある方、医療関係の方など、割と広い立場から参加してくださいました。
司会は、自ら闘病経験家族である神門えみこさんにお願いしました。


講師の原純一先生は、VOICE 2014の制作時から当会にご協力いただいている先生で、小児がん治療に於いて最も信頼できる医療者のお一人です。


実際のイベントの様子は、YouTubeに動画を掲載しておりますので、ぜひそちらをご覧いただければと思います。おそらく現在の総合的なDIPG治療に関する最も実用的な情報となっているかと思います。
それにしても、原先生の最後の言葉である「近いうちに希望の持てるお話ができる日が来ることを切に願っています」にありますように、世界的に研究が進んでおり、様々なアプローチでこの病気の治療の可能性が探索されている現状が、今回のお話からも理解できると同時に、何というしぶとさなのかという、この病気の究極的とも言える悪性度を再認識もさせられました。
しかし、治験中のOP-10をはじめ、完治には至らずとも、現在より延命の可能性がある治療薬も完成に近づいています。少しずつですが、希望の持てる方向に進歩していっているのは確実であり、DIPGシンポジウム委員会としても、少しでもそれを後押しすべく動いていく必要性を認識したイベントとなりました。



講演会動画URLとQ&AのPDFファイルはこちらです。


https://file.www5.hp-ez.com/glioma/file_20220720-155957.pdf


コメント

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ECQeznJL
投稿日:2022年9月4日 23:49

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投稿日:2022年9月4日 23:49

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