2015年9月 アーカイブ

2015年9月25日 1時17分35秒 (Fri)

9月のカフェ響関東

9月8日に東京・上野でカフェ響が開催されました。
今回は7名とお子さん1名の参加でした。群馬や茨城からも参加され、まさに関東カフェと言った感じでした!
いつもよりも人数も少なく、それぞれゆっくりと子供達の写真を見ながら、自己紹介や近況報告。
こんな講演会に行って来たよ!とか、イベントで展示されていた在宅ケアの記事を読ませてもらって涙したり…
いつものように、泣いたり笑ったりしてあっという間に時間が経ってしまいました。
近くのお店に移動してデザートを食べながらもまだまだ話は尽きません。
私自身、子供を亡くしてもうすぐ2年が経ちます。
亡くして数ヶ月でカフェに参加し、誰にも相談できないその時その時の想いをカフェで話す事で何とか日常生活を過ごしてきました。
そんな私も今回の参加者の中では、亡くしてからの年月が長い方で、ちょうど1年前の私と重なる方もいて、自分の経験談を話してみたり…
カフェでの出会いを通して、少しでも気持ちがラクに過ごせる時間を持てれば、、と思っています。
私がそうであったように…

まき

2015年9月19日 1時13分31秒 (Sat)

カフェ響 関西 〈名古屋開催〉

カフェ響 関西 〈名古屋開催〉日時:2015年9月17日(木)11:30~
場所:くるる (名古屋駅徒歩5分)
人数:3人

3ヶ月に1度の開催を目標にしてる名古屋カフェですが、5月に関西の講演会もあり、2月末以来、約半年ぶりの名古屋カフェとなりました。

今回はなんと福岡、三重からお越しくださいました。人目を気にせず話ができるように個室を予約、2畳にも満たないとてもこじんまりとしたお部屋で3人とも
名古屋コーチンの炙り丼定食を頂きながら、仕事の話、闘病生活の話、お世話になった人達の話、心に残る言葉をくれた方の話、そしてこの先の未来像…泣きながら、時には笑いながら沢山の話をしました。

私にとって、このカフェは亡くした我が子の話ができる唯一の場所です。
いなくなって6年目になりますが、普段の慌しい生活で消えてしまいそうな大事な思い出を、話をする事で消えないように繋ぎ止めている感じもします。

参加してくださる方がいるおかげで開催できるカフェです。遠くから来てくれましたお2人に心より感謝しています。

文・キラキラ

2015年9月10日 1時22分45秒 (Thu)

グリーフケアキャンプ

グリーフケアキャンプ心理士・西尾温文先生が主催する eeg tree house のグリーフケアキャンプに参加してきました。
今年はAの7月25日~27日とBの8月22日~24日の新潟県湯沢にあるたまごの家で2回行われ
私は初参加でAとBの両方を次男と行って来ました。
Aの方は参加者が少ない為かのんびりする時間もたくさんあり、初めてお会いするご家族ともゆっくりお話しする事
ができました。

Bの方は私の急な参加の申し出も西尾先生は快く受け入れてくださりありがとうございました。
定員数に近い20名ほどいましたが、ほぼうちの会の参加ということもあり修学旅行の気分でした。
A、Bとも2泊3日の昼食以外は全てたまごの家の敷地にかまどをセッティングして大人と子供班に分かれて食事を作りました。
Bの方は3日間とも雨に見舞われカッパを着ての食事作りでしたが、自然の中で時間を気にせず同じ悲しみをもった者同士
過ごせたことは私と次男にとっても今年の夏の良い経験になりました。

夜はリビングで大人の参加者で飲み会が始まり大変盛り上がり、この時間もグリーフケアになりました。
その他夜は、たまごの時間というのがあり大人は2日間、子供は1日行われました。
1日目は亡くなった人の思い出の物を持って行きそれについて一人ずつ話していきました。
2日目は亡くなった人に語りかける・・・というのがありました。
どちらとも話す順番は決まっていなくて、話したい人が自分の間で話していくのですが、私はこのし~んとした「間」がすごく嫌でした。
これもまた西尾先生のやり方なのでしょうが、私としてはどちらか1日でいいような気もしました。

子供が亡くなり7年以上経ちますが子供が居ないのは事実で変えようもないのですが「子供が死んだ・・・」ことは考えないように
毎日生きていますが、子供の死とちゃんと向き合い話すのはとても辛く・・・ここまできてしまいました。
だけどこうして向き合うことも前に進むのには必要なのかもしれません。
A,B参加して思ったことは、毎日の生活の中で子供がどこにもいない・・・辛さが自分だけのような気がして心落ちたりも日々
ありますがこうして同じ悲しみをもった者同士、自然の中で世間話しをしたりすることだけでもグリーフケアになっているんだと
思いました。
笑顔の中に深い悲しみがあり、その悲しみが話さなくてもわかってもらえる・・・これだけでもすごくグリーフケアになっていると思います。

A、Bの6日間のキャンプ、新たな出会いもあり内容の濃いグリーフケアキャンプにできたこと、西尾先生をはじめファシリテーターの方に
感謝です、ありがとうございました。

なおとも

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